«あめりぎりす！»

入稿終わりました。間に合った。めりかぎりす！＞動揺中
ちょ、脳みそ溶けるかと思いました。いや融けた。ああああああ…！！
特装版！！ご本家！！！ああああああ。
幸せすぎて夢かこれはリアルかという…原稿が終わったばかりですがべいえいが書きたくて吐きそうです。胸がいっぱいすぎるので早く吐き出さないと死にそうです。しかし今夜くらいは一人楽しすぎる酒盛りをするのです！でないと開けっぱ放置の兄ちゃんちのワインがすえてしまうのです。いやむしろいい加減に寝ろ休め痴れ者めという具合です。一息ついたら、べいえい書くのですよー。ギギ、ギ…！！
コピ本はめりくりとだけ決めていたのですが学ヘタ的めりくりなべいえいというかめりかといぎを書こうと思います。我ながら理由が分かりやすいですね。しかし私は本気です。出さないと（萌えの嵐に埋もれて）死んでしまう。あと、特装版の例のアレ（日本語って便利＾＾）を、こう、ペーパーとか…書きたい…ああああ。めりかぎりすなイギともやもやするメリカのもやっともだっと話が書きたいです。どろどろ甘ったるくてむせかえるような芳香の貴腐ワインみたいに粘着質なめりかといぎいぎが気狂いじみた恋愛的な何かがとても書きたい。どうしようもないめりかといぎのどうしようもなくて救いがないところがまた最大の救い出逢って、同時に又最高の罪悪である、みたいな米英が。いや、むだにむやみにボーイでくそがきなめりかと実におかんないぎいぎのくだらない日常的な何もかもがほほえましいわけです。いやしかしかわいいめりかとおかんなイギイギのじゃれあいはたくさん再録で書いたので明るいのか怒っているのか甘ったるいのか苦々しいばかりなのかいやそうじてどっちもきまりが悪いがゆえ妙に執着的な恋愛になっている米英が書きたいです。酔っぱらいの戯言など実にとりとめもないばかりです。取り纏めとして、めりくり本は学ヘタなのでかわいらしく、ペーパーでアレを、できれば大阪で粘着質パートワン（とりあえずいいから書かせろ＠意訳：ページと時間が著しく足りません）を書きたいです。何の覚書か。ああ、酒がうまいのです＾＾

……止まらぬ。萌えが、止まらぬ！