«ぼえっ»

ＣＤジャケ、ちょ、ぼえっときた！もうどうしよう、どうしよう！！＞動揺が止まらない！
ぶるぶる手が震えました。やばい、何あれ、なんだあのテンガロンかぶった天使。目がモニタにくぎ図毛にいやしかし直視できないこのジレンマ。やっぱりお隣が必ずいついかなる時もマユゲなあたりもうなんだあれだそういうことでいいんじゃないのかなあと割合心底思います、もう、どうしよう。うひいいいこれはけしからん！なかよしにこにこれんごうぐん、とかいう感じのべいえいが本当に読みたいです、先生！愛が深い。深くて狭い。だがそれでいい！ジャケット一枚で動揺するこの愚かなる些少な心臓をあざ笑いながら目の前のユートピアに幸せを感じるとはこの二律背反たる。もうなにがなにやら。
もう少しこもります～ちまちまいろいろやってます。べいえいはいつだって楽しい。あああもっと書きたい書かせろでなければ萌えで吐く…＞正味3日めりかといぎを書いていなかったので急に先ほど発作的な何かがやってきました。koiですかyamaiですかと例の同以下略に聞いてみたいですがオチが見えているのでそっと心のロッカーにしまう所存。あああしかし嬉しそうなめりかの笑顔はすごいんだぜ！ほんわかぽかぽか心がぬくまったくなるんだぜ！もうこれはだめだいぎいぎだってしかめっ面が綻びちゃうってなものですね！